ポメハゲ部

運営者紹介

ポメハゲ部への想い|開設した理由

ポメハゲ部|アロペシアX情報共有コミュニティに興味をもっていただき、ありがとうございます!

育てた5ポメ全員を脱毛させてしまった「ポメハゲ名人」、石原奈々と申します。

「私たちの遠回りを、だれかの近道に。」
「みんなの記録を未来へ残す。」

2026年夏、この2つの大きな考えを軸に「ポメハゲ部」を立ち上げました。

アロペシアXには確立された治療法がなく、それぞれの家庭ごとに、それぞれの正解があります。だからこそ、一人ひとりが歩んできた経験や記録が、何よりも大きな力になります。

みなさまの貴重な体験が、いま悩んでいる飼い主さんとポメちゃん、そして未来のポメちゃんを照らすやさしい道しるべとなりますように。

(リンク)ポメハゲ部に入部する

あらためまして、「ポメハゲ部」を立ち上げた石原奈々と愛犬はなです。

ポメラニアンが好きすぎて、「ポメラニアンライフ」という専門メディアも運営しています。

夫婦で30年間、5匹のポメラニアンと暮らしてきましたが、なんと愛犬たちは全員みごとに脱毛症に…!

・ツルツルになってから発毛した子
・早期に気づいてケアしたことでハゲ止まった子
・極小サイズで持病があることから、最初から治療を選ばなかった子
・アロペシアXではなく別の持病が原因で脱毛した子

脱毛のタイプや経過は、5ポメそれぞれ。

毛が生えたら天にも昇る気持ちで嬉しいけれど、反対に、どれだけ毛が抜けても、愛おしさは1ミリも変わりません。

ツルツルの肌に頬ずりすると、赤ちゃんみたいにスベスベで本当に愛おしかったですし、「モフモフでもツルツルでも、この子は私の大切な宝物!むしろ、このツルツル肌も愛おしくて可愛い!」と心から思えました。

そんな5ポメの脱毛経験から、自虐を込めて「ポメハゲ名人」と名乗って笑いをとっている私ですが、心の奥底では「私の育て方に原因があるのではないか?」と自分を責め、深く悩み続けてきたのもたしかです。

●ポメハゲ部を開設した理由

アロペシアXは、毛が抜けてから知る病気ではなく、毛が抜ける前から知ってほしい病態です。

いざ脱毛に直面すると、誰もが「少しでも早く、わが子に合う薬やサプリを見つけたい」と願いますよね。

ところが、SNSやブログに書かれた貴重な経験談はタイムラインにどんどん流され、やがては埋もれてしまいます。

さらに、動物病院やメーカーが発信する「ビフォーアフター」の写真を見ても、「そのあとも毛はキープできているの?」「効いた治療やサプリは、一体なぜ効いたの?」「なぜ、うちの子には効かないの?」という、一番知りたいリアルな答えまではなかなか辿りつけないのが現状です。

いま現在、アロペシアXのケアはどこか「運任せで手探りな状態」。

治療の手探りや遠回りを減らして、わが子に近いタイプの子からヒントが見つけられる手段があったら……。

早期に脱毛のサインに気づけるよう、知ってもらう場があったら…。

そんな切実な思いから、タイムラインに埋もれて流れてしまうみんなの体験談を一か所に集め、体系的に検索できる仕組み(ポメハゲデータバンク)とコミュニティを立ち上げようと考えました。

●ポメハゲデータバンクをつくりたいと思った理由

流れて埋もれてしまうSNSの投稿とは違い、データを蓄積して検索できる仕組みには大きな意味があります。

年齢や性別、脱毛パターンなど、「うちの子と似たタイプのポメちゃん」が辿ったリアルな経過を検索・参照できれば、運任せの手探りな治療ではなく、より納得感をもって、わが子に合うケアを考えられるようになるかもしれません。

そして、ひとりの経験は小さく思えるかもしれませんが、10ポメ、100ポメ、300ポメとデータが集まれば、これまで見えなかった共通点や発毛につながるヒントが見えてくるかもしれません。

私の大きな目標は、みなさんのリアルな記録が集まることで、これまで後回しにされがちだったアロペシアXに、獣医師の先生方や企業・研究機関の目が向くきっかけをつくることです。

納得のいく情報やケアの選択肢が増え、最終的にアロペシアXで悩む飼い主さんやポメちゃんを少しでも減らすことにつながったら…と思っています。

●「孤独」と「孤立」はちがいます

私は、「孤独」と「孤立」は違うと思っています。

「孤独」は自分の意思で静かに愛犬と向き合う大切な時間。

反対に、「孤立」は誰にも相談できず、一人で抱え込んで暗闇の中で途方に暮れてしまうこと。

孤立って、とてもしんどくないですか…?

アロペシアXは美容面の問題だと捉えられることも多く、通院して薬やサプリを使うことに「これがわが子のためになるのかな?」と思い悩む方も多いと思います。

費用面の負担も大きく、治療を続けるかどうか迷う場面もあります。

アロペシアXのような「たった一つの正解がない問題」に直面して孤立してしまうと、飼い主さん自身が必要以上に傷つき、なかなかわが子に合う選択肢にたどり着かないかもしれません。 

治療を頑張るのも正解、積極的な治療を選ばず自然に任せるのも正解。どんな選択も愛ゆえの正解です。

だからこそ、一人で抱え込んで孤立してしまう人をなくしたい。

発毛の喜びも、思うようにいかない葛藤も、日々のちょっとした気づきも。

想いと体験談を共有し合いながら、わが子にとってベストな選択を一緒に見つけていきませんか?

あなたの経験が、これから悩む誰かの「近道」になり、未来のポメちゃんの希望につながります。

ポメハゲデータバンクにご登録のうえ、ぜひポメハゲ部でお待ちしています!